2009年 11月 17日

心が洗われる

紅葉がきれいになってきましたね。

でも、スーパーに行くと、
クリスマス用品とか、
今日なんて「迎春」と書かれた黒豆や白味噌などが
目立つところに陳列されていまして・・・・・(泣)

なるべく見ないようにして、
まだまだ秋を堪能したいと思います。

今は真夜中です。
NHKで久石譲さんの武道館コンサートを見ていました。

その前にあった宮崎駿さんの「プロフェショナル」からの続きで
少し見てしまったら釘付けに。

見ていると(聴いていると)
どんどん心が洗われていくのを感じて、入り込んでしまいました。

「心が洗われる」って、なんなのでしょう。
すごく美しい波動が魂に届き、包まれる感じ。

以前、よからぬことを考えていた時に
たまたまTVで「北の国から」をやっていて、
それを見ながらよからぬ計画を立てていた自分が恥ずかしくなって
正気に戻ったことがありました。

*よからぬ計画・・・仕返し計画のようなものです。若い時ね。

私は鈴木民二先生と言う方に「生き方文章教室」という講座で
長期に渡って文章な書き方の指導をしていただいたのですが、

この先生もお会いすると心が洗われるのです。
文章の書き方より、ほとんどそのために行っていたようなもの。

先日久しぶりにその集まりがあり、
久しぶりでお会いして、やっぱり心が洗われるのを感じました。

心が洗われると、すごくすごく幸せな気持ちになります。
この感覚が一番幸せを感じるときといってもいいかもしれない。

ちおりさんに会うと心が洗われる・・・
今から、そんな人になることって出来るのでしょうか・・・
正しい行いをし、欲を出さず、ヘルシーなものを食べて、
人の役に立つことだけを考えていればいいのでしょうか・・・

私は、どちらかと言うと毒舌が受けることが多いしな・・・(苦笑)

まあ、大笑いしてスッキリ浄化されました・・・というのも
悪くはないんですが。

でも、なんだか
心が洗われる、と感じてもらえる人間をめざしたい、
(多分そうなってる人はそんなこと考えないだろうと言うのは分かっています)
そんなことを思う今日この頃なのです。

# by chori-k11 | 2009-11-17 03:40 | 今日思ったこと | Trackback | Comments(0)

2009年 11月 07日

こんなことがあるんだなあ

9月9日救急の日に
義母が救急車で運ばれた話を書きましたが、→9/9ブログ
あの時は軽くすんだと喜んでいたのに、

その後、急に体調が悪くなってゆき
・・・
ちがうな・・・
体調が悪くなったというわけじゃないのに、

だんだんだんだん元気が衰えて
静かになっていきました。

でも、病院に入るような症状はなく、

・・・ちがうな・・・

病気なのかどうなのか検査も出来ないから、
診断も下らず、
入院もしないで、家で訪問診療と訪問看護を受けながら
眠っています。

治療行為は何もなく、点滴をすることもなく、一切薬の投与もありません。
だからなのか、
とても表情は穏やかで、肌は白くつやがあり光っています。

時々急に目を覚まし、少し食べたり水分を取ったり、
そしてまたすぐに眠ります。

数日前に一度、危なくなった時があり、
みんなが覚悟したのですが、

愉気をしたり、マッサージをしたり、声をかけていたら
蘇ってくれました。

脈が取れないほど弱くなっていると言うので触れて見たら
確かに最初は強弱が強く、飛んでる時もありましたが
だんだん整っていきました。

笑ってもくれたし、ありがとうと声も出してくれました。
声が聞けたのは3日ぶりくらいでした。

私はこの義母との関係を
新聞に投稿したり、
エッセイに書いて同人誌のような冊子に載せたことがあります。
書かずにはいられないくらい、愛情をいっぱいもらいました。

外で、え?お嫁さんなんですか?娘さんだと思っていた、
と言われるのが二人の楽しみでした。

実母は父親のような存在で、義母が母でした。

このまま、眠りについてしまうのかどうかはわかりませんが、

私が行くと少し元気を吹き返してくれて、
深い眠りが浅くなります。

子供たちや孫たちが入れ替わり立ち替わりやってきます。
みんな眠ってるおばあちゃんを囲んでいろいろ話してるだけですが、
時々笑顔になったり、横に首を振ったり、縦に首を振ったりするので、
みんなも笑ってしまいます。

それはとてもいい時間です。

本人が言い残していたか、家族がよほど主張しなければ
大体は病院に入るものと思っていたので、
こんなふうに家で過ごせていること、
その時間を一緒に感じさせてもらってるこの流れが
とても不思議で、かつありがたいです。

この段階でこうしてブログに書けるのは
悲しいことではなく、
本当にいい時間であることを書いておきたかったからです。

この流れに、みんなが無理をしないで、
いい時間を感じながら添っていけるように
全体を見ながらしっかりつながっていることが
嫁としての私の仕事かな、と感じています。


# by chori-k11 | 2009-11-07 15:48 | ある出来事 | Trackback | Comments(0)

2009年 11月 01日

11月になりました

11月になりました。
早いですね~。
秋が深まってきて、でも日中はとても暖かく
過ごしやすい毎日です。

私は毎年9月になると、
暑さに負けてだらだらと過ごした夏を反省し、
巻き返しを図ります(笑)

そして10月いっぱい頑張って
その流れにのってその年いっぱいを過ごすんですが、
今年はあと2ヶ月にどんなふうになってゆくのかな、と楽しみにしています。
って言うのは半分本当で
半分は、仕事以外でいろんな事が起こって
いろんな思いをしたこの1年がどんなふうに終わっていくのか・・・
と結構よく考える毎日です。
顔は、多分、深刻なんだろうな・・・

今は「大好きを生かす」講座が始まったので
その講座を楽しく充実なものにしたいのと、
DMを送らせてもらって、
11月中はその割引期間でもあるので、
たくさんの方に会いたいなあと思っています。

*もしこのブログを見てくださっている方で
 DM(おかげさまで10周年のお便り)が届いていなくて
 DMを希望される方は、メールでご住所とお名前を教えてください。



少し忙しい日が続いたので
ひとっ走り信州・安曇野まで行って、一足早く紅葉を楽しんできました。










自然な音以外何も聞こえない山の中で
2日間過ごして、すっかり心が洗われました。

自然の力は本当に偉大だと思います。

何十匹もの野生のサルに遭遇したり
大きなカモシカとも3mくらいの距離で鉢合わせして
フリーズしてしまったり、
いろいろ面白かったです。

京都の紅葉はこれからですね。
今年も満喫します。




# by chori-k11 | 2009-11-01 23:12 | この季節に思うこと | Trackback | Comments(0)

2009年 10月 25日

続き④ ロゴ誕生秘話







面白い偶然に、気分をよくして、
髪を切ってもらうべく、椅子に座ったら、
そこへお人がやってきました。

一人でしてらっしゃる美容院なので
誰かが来たら手が止まります。
でもその止め方が、
あまりにも来た人優先っぽい、というか、
そっちにハッとして、私はポンと放りだされたよな、
取り残されたような不思議な感じがありました。

私より少し年上かな・・・と思われる女性です。
そんなに大事な人なのか・・・と鏡に映る二人を見ていると
何やらまじめな顔で I さんがその人に何かを話しています。
込み入ったことなのかな、と見ていたら
突然その女性がこちらを向いて、「え~っ!!」と。

何何何何、わたしがなんかした?

すると I さんが、
「ちおりさん、この方ですよ、さっき話したデザイナーさんは」

そう、そのパン屋さんのショップデザイナーさんが
フラット立ち寄られたのです。
それで I さんも驚いてそちらへ駆けていかれたのでした。

私の生まれ変わり記念日に
このような偶然・・・放って置けないじゃないですか。

それからいっぱいお話をしました。
私の口は
どんなことをされてるのかをインタビューし
自分が何をしているかと言うことを話し、
結果、考えることもなく、お仕事を依頼していました。

パッケージデザインが一番専門でいらっしゃるのかな、
と思ったので、
グッズの無い私の仕事で
何をデザインしていただけるかも分からなかったのですが、
とにかくこの偶然を形にしたい、と言う思いでいっぱいでした。

後日、2度ほど、
アロマやカードセッションを体験にお客さんとして来てくださいました。

そしてまたたくさんお話をしました。
話すたびに、私も自分が何をしているのかが
整理できました。

そしてついに出来上がったのが、上にあるロゴです。

とても気に入っています。
自分でリクエストをしていたら、
この感じはありえなかったと思います。
何故かって、可愛すぎるから(笑)

でも、この鳥さんのデザインを見たとき、鳥肌がっ立ったんです。
本当に嬉しかった。
いろいろなサポートと、自分の意志と
その両方が、この鳥に感じられました。
それでいて、頑張ってる感じではなくほっこりする雰囲気がいいです。

これがどうして、亡くなった彼女のお話からの続きかと言うと、
このことも含め、あれ以来
彼女が応援してくれているのを感じるのです。

彼女の死を通して、あらためて、「私は生きなくっちゃ」と言う思いがわいてきました。
彼女の分まで・・・と言う言い方が正しいのかどうか分からないけれど、
せっかく生きることを許されているのだから
精一杯生きてることを活かしたいと思いました。

この秋で、細々とセラピーの仕事を始めてから、
10年が経ちました。

10年、大好きなこの仕事を続けることが出来たこと、
それはそれだけで奇跡です。わたしにとっては。

そして10年の節目に、
とても不思議なご縁でロゴが出来て、また
これからの10年を始められることになって、
ほんとに嬉しいです。
この流れと、
さまざまなサポートに、感謝しています。

またどんな10年になっていくのか分かりませんが
楽しみにして、
楽しんで
創って生きたいと思っています。

どうぞこれからもよろしくお願いします。
# by chori-k11 | 2009-10-25 23:18 | ある出来事 | Trackback | Comments(0)

2009年 10月 19日

話は変わりますが続きです③

私には、8月に、「生まれ変わった記念日」と言う日があります。

それは、イメージで言えば、
ボストンバッグを一つ持って、都会へ向かう列車に飛び乗った、
と言う感じで、
二度とここには戻ってこない・・・
って言うか、戻って来れないんだな・・・とわかっていたけれど
でも、行くしかない、行きます!とジャンプした日、です。

和尚禅タロットで言えばtrust(信頼)のカードのような。



今年もその日は当然めぐってきたわけですが、
11年目にもなると、忘れてしまっていたりして、
予約や用事を詰め込んでいました。

最初のうちは、新しい自分の誕生日のように
きちんとお祝いして気持ちも新たにまた1年をスタートしていたのに。

でもでもでも、無意識と言うのは素晴らしい
と言うお話のはじまりはじまり。

その日は夜にも美容院の予約を入れていました。

夕方仕事等が終わって、はた、と気がつきました。
「今日って、再誕生記念日やん!」って。

こんなに普通な一日過ごしてしまったやん、
この後も美容院行かなあかんやん! って。

どうしようかと思ったんですが、
美容院まで2時間くらい時間があったので、
ちょっとオシャレなスイーツを食べに行くことにしました。→ここへ
やっぱりお祝いと言えばスイーツです。
付き合ってくれる人もちゃんといて、あれこれ思い出を語っていたら、
「今までのことより、これからのことを考える日にしたら?」
なんて、鋭いツッコミを入れられたりして、
「これからね~」
「一番何がしたい?」
「一番か~一番なら本を書きたいかな・・・」
「どんな?」
「それは幸せになる本ですよ、セッションで経験してきたことや、
自分が体験してきたことや、
勉強してきたこといっぱいあるから、一度はまとめてみたいなあ」
「へ~」

と結構びっくりされてしまいました。
私もいつもそれを考えていたわけではなかったので、
自分の思いが知れて、記念日にふさわしいティタイムであった、
などと喜んでいました。

その帰り、そのお店の兄弟店みたいなパン屋さんが数軒隣にあって、
そこで美容院へお土産を買いました。長い間本を借りていたのでお礼に。

そのパン屋さん、
7月に友達に教えてもらったのですが、その時は2fでお茶だけして、
とっても素敵なお店だったのでまた行ってみたいと思っていたのです。

そこは左京区一乗寺、美容院は中京区三条会、
とっても離れています。

でも、そのお土産を渡したら、

「わあ、ここ、僕知ってます!!」
と I さん。
「ああ、でもパンを食べるのは初めてです」

「なんじゃそりゃあ。
なんで知ってるの?知ってるのにパンは食べてないの?」

「ここのお店のものをいろいろデザインした人を知ってるんです。
つくっている間よく話を聞いてたから」

まさかこういう喜びかたをしてもらえるとは思ってもいなくて、
偶然好きの私は、それだけでとってもハッピーになりました。

やっぱり今日は特別な日やわ、って。

(また次へ続く)



# by chori-k11 | 2009-10-19 22:43 | うれしかったこと | Trackback | Comments(0)

2009年 10月 16日

Aさんのこと②

2週間ほど前の夜、急に一人の女性が私のところへ来られました。

普通に予約としてお電話を受けたので
お名前だけではわかりませんでしたが
その方はA子さんのお友達で
私のところへも来てくださったことのあるMさんでした。

Mさんは葬儀で私の弔電が読まれたのを聞いて、
わざわざ、A子さんのことを詳しく話しに来てくださったのでした。

A子さんはご実家のある九州に出産のため帰っておられて、
そのまま入院となったため、
葬儀も九州で、私はうかがうことが出来なかったのです。

それも心にひっかかっていて
最後のお別れさえ出来なかったことに悔いが残っていました。
行けば少しでも様子がわかったのにと。

だから、Mさんが来て下さったことは、本当に嬉しかったのです。
そんなふうに、すぐお話が聞けるとは思っても見ないことだったので。

想像はしていましたが
A子さんは本当にできることをすべやり、命を延ばして
一時は快方にも向かったのに
突然容態が悪くなり、ついに力尽きて亡くなったのだとわかりました。

そして当人のA子さんの頑張りもさることながら、
ご主人の看病の様子、尽くされ方が
たとえ妻の病気だとしても
誰もが出来るレベルのものではなく、頭が下がる思いでした。

結婚生活はあまりにも短かかったけれど、
二人が過ごした時間の密度の濃さは
簡単にはまねできないものだと思いました。

そういう意味では
A子さんは本当に素晴らしい方と出会えていたわけで、
そのことは私の気持ちを楽にしてくれました。

M子さんと話していると
A子さんの思い出話に花が咲き、
笑うことも出来ました。

「素直で行動が早い方でしたよね」
というと、

「そうなんです、
でも私には、なんだか生き急いでいるように見えました。
もしかしたら本人は何かを感じていたのかも・・・」と。

確かに何が何でも結婚がしたい、という意志の強さは
今考えてみれば、何故そんなにまで結婚を急ぐのか・・・
という感じでもありました。

だとしたら、彼女は間に合ったんですね。

結婚し、女の子を残し、そして逝った。

残されたご主人と赤ちゃんは、悲しいし大変だけれど、
看病の様子を伺う限り、
娘さんを一生懸命育てて、
出来ることをすべて前向きにやっていかれるだろうと信頼できます。

Mさんと充分にお話をさせてもらって、心がずいぶん落ち着きました。

そしてMさんを見送って、自分も帰ろうとした時、
とても不思議なことが起こりました。

玄関から見て北方向、2~30mくらいのところで、
焚き火をしているのです。
夜のこんな時間に、しかも車が通る道の真ん中でなんなんだろう・・・
不思議に思いました。

焚き火ならまだいいのですが、
もし何か不審な火なら大変です。
目を凝らしても、どうも人がついていない感じだし。

私は怖がりなので、自分で見に行くことが出来ず
まだ中にいた桂舟先生を呼びにいきました。

「あんなところで火が燃えているの、おかしくない?」

「ほんとやなあ・・・行って見よう・・・」

と、私たちは少し小走りに火の方へ近づいていきました。

はっきりと火を見ながら近づいていきましたが
近づくにつれ火はどんどん小さくなり、消えてしまいました。

私たちが走ってきたので、誰かが水をかけて消したんだな、
と思ったのですが

そこについてみると、
誰もいないし、そこで何かが燃えていた形跡は全くなかったのです。
全く普通の道路で、灰もないし、水の跡もない。

二人共にしっかりと見えた火だったのですが、
実際にはないものだったようです。

A子さんだったんだな、きっと。

そう思うのが一番自然でした。

「Mさんも、本人だったのかもなあ・・・」

と桂舟先生が言って、
私も、本当にそうだったのかもしれないと思いました。

この後にもうひとつオマケがあるんです。

遅くなったので私は外食をして帰ることにしました。

行きたいお店があったので家とは逆方向のその店へ
わざわざ行ったのに、運悪く定休日。

もう他を探す気力がなかったので、
数件となりのラーメン屋さんで済ませることにしました。
今までは目に留まっていなかったお店でした。

入ってメニューを見たら「博多ラーメン:」ですって。

そのラーメンが、またとっても美味しかったのです。

律儀であること、最後まできっちりおさえるところも
A子さんらしさだったので、
私は思わずA子さんを思って笑顔になりました。

(次回に続く)


# by chori-k11 | 2009-10-16 22:24 | ある出来事 | Trackback | Comments(0)

2009年 10月 15日

A子さんのこと①

これはいいお話として書きます。
しんみりしないで読んでください。

9月にクライアントのA子さんが亡くなりました。
3年前、私が自分のセラピールームを開いた時に
結婚がしたいといって来られた方でしたが、
お相手がいらしたわけではなく
お相手を探しながら、ああしてみてはこうしてみてはと、
昨年7月のゴールインまでの約2年間
2人3客で歩いたなあ、と思えるくらい、
信頼して足を運んでくださったクライアント様でした。

関東のほうへ嫁がれたので会えなくなってしまったけれど、
春には赤ちゃんが生まれ、何もかもがうまく行ったと
心から喜んでいました。
出産直後に「ベビーと必ず京都へ行きますね」
と明るい声で報告の電話を下さったのに、
ちゃんとお話できたのはその時が最後になりました。

6月に突然ご主人からメールがはいりました。

出産後に病気になり、
もう長くないと医者に言われている、
あなたと話したがっている・・・と。

そのメールを見た時の
あの地獄へ突き落とされたようなショックは今も忘れることが出来ません。

私も話したい・・・、でもちゃんと話せるだろうか・・・
それでも、何かが出来るのならどんなことでもしたい。

ご主人と打ち合わせ、A子さんと電話で話すことになりました。
もう立つこともできず、
ベッドの上での会話で、ハアハアと荒い息が聞こえました。
声も力なく、やっとの思いで話しているのがわかりました。

「ちおりさん、私どうしたらいいですか?
私どうしたら赤ちゃんと暮らせますか?家に帰りたいんです」と。

カードをしながら
二人でいろんなことを話しあって決めた日々のことを思い出し
渾身のパワーを出して、カードをしました。
そのリーディングはA子さんにとってわかりやすいもので、伝えると
「わかりました、そうします、頑張ります」と言って電話は切れました。

奇跡が起こることは多分ないと思う・・・
ご主人はそう言われましたが
何とか頑張って欲しいと毎日祈りました。

もう一回、話が出来ないかと連絡を取りましたが
「今度は元気になってから、必ず連絡しますと言ってますので、すみませんが・・・」
とのことで、もう話すことは叶わず、
6月の電話が本当に最後の会話になりました。

それからは、こちらからは連絡できず、
もしものことがあったらきっと知らせがあるから、
何もないうちは祈り続けようと思って4ヶ月を過ごしました。

その4ヶ月の間には、祈りながら、いろんな思いが去来しました。
私はひたすらにA子さんの幸せを思ってカードをし相談に乗ってきた。
でも結婚していなかったら、子供を生んでなかったら
こうはならなかったんじゃないか・・・
私があれこれ作戦を立てなければ、結婚していなかったかもしれない。
だったらそこへ、私が道を曲げてまで導いてしまったんじゃないのか・・・
どこが間違っていたの?
どこで気がつくべきだったの?・・・と。

これがどれだけばかげていて、結局傲慢な言葉であるのか、
よくわかっています。
A子さんの決断や運命も信頼していないことになります。
自分のせいというのは結局傲慢なことなんです。
でも、ぬぐってもぬぐっても、その思いが消えませんでした。

そして9月半ば、再びご主人から突然メールを頂いたのです。
A子が本日〇時〇分永眠いたしました、と。
亡くなってから、20分くらいで下さったメールでした。
亡くなったことは、本当に残念でしたが
6月には9月まで生きることなど到底考えられない状況だったので、
A子さんが、あの最後の言葉とおりに、どれだけ頑張ったのかがわかり、
そしてようやく楽になったのだと思いました。

(明日へ続く)


# by chori-k11 | 2009-10-15 23:36 | ある出来事 | Trackback | Comments(0)

2009年 10月 13日

観劇で感激したお話と講座のお知らせ

シルバーウィークに続いての秋の3連休
いかがお過ごしでしたか?
私は娘たちと「だんだん」の舞台を
大阪松竹座まで見に行ってきました。
















半年間放映していたものを2時間半の舞台にまとめるのは
大変だったと思いますが
全体にゆったりとした流れで、すごいなあ・・・
と思って見ていました。
熟年女性のほとんどは吉田栄作さん目当てで
(って勝手な思い込みかな?)
でてくるたびにマナカナちゃんより会場がザワっとするんですよ(笑)
カーテンコールの拍手もすごいし。
しかし、等身が他の人とは全然違うんです。
すらりと本当にカッコイイ。
奥様がモデルさんですが、ご本人もモデル体型でした。
出番の多さから見ても、
完全に吉田栄作さん人気を意識したつくりになっていました。
それでどうやねん、っていうと、
すごく満足でした(笑)
いえね、
吉田栄作さんは素敵だと思いますが、
それより、田島忠というあの役に本当に惚れてしまってるのです。

お芝居の内容もさることながら
芝居見物というのはその一日を娯楽の日として楽しむのがいいので、
他には何も予定を入れないで、
幕間にはお弁当を頂き、
終わってからは道頓堀から心斎橋をぶらぶらして
甘いものを頂いて帰ってきました。



女3人でなんだかんだと話していると、
京都大阪間も10分くらいに感じます。
たまには仕事から完全に離れて
こういう一日を過ごすのはいいものです。

私は自分ではなかなか遊びの計画は立てられないので
無理やり引っ張り出してくれる娘がいることにも感謝です。

ちょっと前までは全部親が出すのが当たり前だったのに
今はお茶をおごってもすごく感謝されて、
大きくなったんだな~って思いました。

さて、話は変わって、
先日、1年の中にマイブームが偏ってあって、
今は企画期に入ったということを書きましたが
年に何日こんな日があるだろう・・・
というくらい集中してアイデアを考えたり文章に起こしたりしています。
先週は週に3日は明るくなって来て、朝だ~と思って寝ました(笑)

そんな中、これを最後に書いてどうするんだ、
って話ですが、

新しい講座 「大好きを生かす」 という講座をすることになりました。
今日、すばるαの方のHPにアップしましたのでご覧下さい。→こちら
これは天から降ってきた感じがする講座で、
しかも桂舟先生と同時にそれぞれに降ってきたものなので、
なにかありますよ、多分(笑)

面白そう、と集まった人たちで面白い講座を作りたいと思っています。
どうぞ、ぴんと来た方は奮ってご参加ください。

もうひとつ発表したいことがあるのですが、
諸般の事情で今週末くらいに。

って思わせぶりなことよく言いますよね、すみません。
でも本当なんで、待っててください。


# by chori-k11 | 2009-10-13 23:06 | お知らせ | Trackback | Comments(0)

2009年 10月 05日

win-win

最近、
いろいろなメッセージがやってきていると言うお話をしましたが
ご紹介できるものはしたいなーと思ってるんです。

人に話すと早まるものと、だめになるものがあるようですが、
それはなんとなくで判断します(笑)

夢で来たりしているものは文章にしにくいと言うか、
読んでいる人にはわけがわからなかったりするので、
また書けたら書くことにして、

別に今すごくはやっていることでもないのに、
何度もその記事を読むことになったり、文字を見たり、
TVや現実で言ってる人に出会ったり、
と言う形で来るものがあります。

それで来ているものを紹介します。
そのひとつはwin‐win 。

これも新しい言葉ではないですが、
いつも意識は出来ていなくて
このところ、何度も見聞きします。

相手もOK、自分もOKな決着。
相手にも自分にもメリットがあること。

書いてみれば、そりゃあそれがいいよね、
ってすぐに思いますが、
意識していないと、
勝つか負けるか、
押し通すかあきらめるか、
得するか損するか、
そんな世界で物を考えてしまうことが多いものです。

それで、負けないように、損をしないように、
何とか自分の思いが通るように、
などとコントロールが働いてしまう。

このメッセージが来て、新しい企画をするのに、
相手もOK 、自分もOK なものって何?やり方は?
と考え始めた途端、イメージする世界が変わります。
考えること自体が楽しくなります。

ついここ数日の具体的なニュースや、体験から、
これもそうだなーって思ったものがありました。

東京のデパートで
どんなものでも古い靴を持って行ったら(一人5足まで)
一足に付き1枚
靴限定、5000円以上のものに限って使える
1000円のクーポンがもらえるというキャンペーンがあったそうです。

それで売り上げは200%にアップしたそう。

下駄箱に、はかない靴って必ずありますよね。
捨てるところまで履いてないけど履かない靴。
うちなんてそれがいっぱい場所を占めて
いつも履くのは外に出てますから(笑えない)

捨てるのはもったいないなーと思っているものを、
一応リサイクルしますとなっているところに持って行けて、
1000円クーポンがもらえたらありがたいです。

win‐winだな、って思いました。

もうひとつは
私がよく行くビデオ屋さんが
10月いっぱい、何でもかんでも100円キャンペーン。

DVDはお店にずっとあるものなのですから、
お店としてはどれだけ回すかですよね。

こちらも、100円は助かります。
結局いつもよりお金払っちゃってるんですが、
それでもうれしい。

これもwin‐winでした。

商業的なキャンペーンばかりあげてしまいましたが
人間関係でもこの視点で見たら
いい関係が築けて行きます。

ちなみに
真逆のものを「Lose-Lose」と言うそう。

これもありますよね。
そんなのどっちも傷つくだけなのに・・・
っていうこと。復讐とかね。
ダメだとわかっててもそうしてしまう
ふか~い事情があるものですが
これでは絶対幸せになれませんね。

人は誰でもが勝とうとしてるわけでもなく、
自分はいいや、と初めから引き癖のある人もいるものです。
それはそれで問題。

win‐winバンザイ☆
win-winの思考回路を定着させようって思います。

# by chori-k11 | 2009-10-05 23:04 | Trackback | Comments(0)

2009年 09月 30日

信じたものにだけ道は開ける

あっという間に9月も終わり、今年もあと3ヶ月ですね。
なんて、こういう言い方をすると、なんだか焦っちゃいますね。
あと3ヶ月と言っても、これからが楽しい季節。
特に京都では最高の季節に入ります。
楽しみです。

鴨川の写真は気持ちがよかったと
たくさんの方に言っていただいたので、
秋の風景をまた載せたいと思ってます。

ところで、

私の場合、1年の中にいろんな時期が偏ってやってきます。

すごく料理に凝りたかったり、
インテリアに気持ちが行ったり、手芸ばかりしたり、
ダイエットをしたくなったり、たまに片付けたくもなります。

何をするか、自分でコントロールがきく方には
多分信じられないことだと思いますが、
その時期の偏り方は普通ではなく、
その時にしなければそうでない時には絶対出来ません。
それに凝っていた自分の感覚が思い出せないようになります。

少し前までは読書期が来ていたのですが、一段落したみたいで
今は仕事の企画期がやってきました。
本を読んでいたから、アイデアが浮かびだしたとも言えるし、
次に何が来るかは前のものとつながってはいそうですね。

この時にはいろんなひらめきと、
それをするためのポイントのようなものがメッセージとしてやってきます。

これを逃すといつまた企画が出来るかわからないので、
今は慎重にその声やひらめくものに注意をはらっています。

その中で降りてきたメッセージがいくつかあるのですが

何度も何度も今回やってくるのは

「信じたものにだけ道は開ける」

信じると言う中には
決断をする、実行し継続する、迷わない、恐れない、リスクを冒す

と言うことが含まれているよう。

何を信じるのかと言うと、
自分、ひらめき、道が開けていくこと、なんとかなること。

決して新しいメッセージではなく、
本当にその通りと言う体験をたくさんしてきたし
見てきました。

信じる力が生み出してゆくもの、引き寄せてくるものって
すごいです。

でも、これも、
頭で何か企画をしてそれを決断し、実行する、
と言うことにはならないのです。

ひらめいたことを信じて、
ほんとかなあ・・・いいのかなあ・・・
と思っても、決めて実行する、と言うことになります。

そういう時が来ています。

ちょっと勇気とやる気をつっついて
そうしようと思います。



# by chori-k11 | 2009-09-30 23:14 | クリエイト | Trackback | Comments(0)
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