2012年 05月 07日

鞍馬寺のウエサク祭・・・・行けました。
でも、7時の段階でこんなことを書いてました。
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いつものことだけれど、決められない自分に困っている。
今年はウエサク祭がなぜか気にかかる。
行け!という心の声を感じる。
行くべきか行かざるべきか。
第一部はもう始まっている。
着いたころには終わっている?
第2部は10時。
わざわざ・・・今から・・・一人で・・・?
なんで~
でも、気になったが結局○○で出来なかった、というのがこのごろ多すぎて、
それがひっかかっていたのではなかったっけ?
でも・・・意地になって、えいっ!て行っても、
結局疲れただけだった・・・というのもないわけじゃなく・・・
全く様子がわからないのが怖いの?
場違いだと感じそう?
1部から参加していなきゃ意味がない・・・と思ってる・・・?
あ~~~行く?やめる?行く?やめる?・・・
やっぱり行こう!
ただ、行こう!
欲張らずに、何かをしようとせずに。
何かがあっても、自分で自分を守ってあげよう。
ただ行く。
ひらめきにしたがって、ただ実行する。
それをしに行こう。
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と、いう、葛藤の末の決断でした。
それで、行ってみて、
本当に良かったです。
第一部には間に合わなかったけれど、
月を映して祈りをこめた聖なるお水もいただけたし、
2部と3部にはしっかり参加できました。
第2部は月華精進(はげみ)。
スリランカの僧の詠唱を聞きながら、
生かされていることを宇宙に感謝する・・・
そのような瞑想をしました。
一番後ろにそっといたのに、
山並みのほうを向いてくださいとアナウンスがあり、
一番前で月の光を受けることになったのも不思議でした。
そしてスリランカの僧の詠唱はものすごく心地よいものでした。

瞑想中に空模様が変わる噂は聞いていましたが、
(雨なのに、急に月が現れるとか)
本当にそうで、時々目を開けてみると、そのたびに全く違うのです。
さっきまで晴れた空にくっきりお月様、
だったのに、今日はもう見れないのかな、と思うほど黒く厚い雲がかかったり
ついには雨まで降ってきて、
そして、また、晴れ渡るという。
終わって時計を見たら40分ほどでしたが瞑想は時間の感覚が飛び、
もっともっと短き感じられました。
第3部は暁天明覚(めざめ)。
本殿前の護摩木に火をつけ高く燃え盛る炎を見ながら
みんなで真言を唱えました。般若心経も。
初めて聞く真言ですが、何度か聞くと自然に声が出てきます。
オン バサラ ダルマ キリベイ シラマナヤ ダルマ ハラマソ バミウン ソワカ
微妙に長い不思議な真言だなあ・・・と思って帰って調べたら、
尊天の真言(千手観音・毘沙門天・護法魔王尊の合体真言)とありました。

↑ ↓ここに火をつけました。儀式中は撮影禁止で写真はなしです。

多くの方が寝袋持参で山の上で夜明かしをされるようですが、
私は、今回は帰ると決めていて、
11時43分の終電に間に合うぎりぎりまで居て、走って山を降りました。
足がすでに筋肉痛です。
ウエサク祭は、やっぱり特別な「聖なる場」でした。
私はただ自分のため、にわざわざ行動するということが、
日常ではなかなか出来なくて後回し。
やめておこう・・・ってしていたら、
大変なことも何も起こらないけれど、
体験も感動もなかったわけで、
ほんまに、それは、あかんわ!
と心に刻めた今日でした。
よく、眠れそうです。













