2017年 04月 03日
今朝amazonで一位に
今朝、担当の編集者さんが、
amazonのオンタイムランキングで一位になっています!
と画像を送って来てくださいました。
たくさんの方が昨夜中に買ってくださったんだなと、
ウルウル来てしまいました( இɷஇ )
ありがとうございます。
「一生のうちに、
一瞬でもこんな画面が見れたなんて、もう充分」
と思っては、
「何言ってんの、これからここから」
と自分を叱咤激励しています(笑)
この本には、
本当に赤裸々に、
自分のことを書いています。
だから、
最初は担当編集者のKさんに提出するだけでも、
すごく恥ずかしかったのを覚えています。
でも、今は、
そういうところが全くないのです。
読んでいただくことに、怖さがないのです。
2年の間にすっかりそこは超えました。
Kさんの様々な対応によって、
どんどん、ものを書くモノとしての強さを、
鍛えられた気がします。
「批判を恐れないで」
「本は批判されてナンボですよ」
最初の方に、言ってもらった言葉です。
最初の方に、言ってもらった言葉です。
周りに気を使って、
無難なことだけ書いていました。
どう思われるかが怖い、
それでは、書くなんて出来ません。
自意識過剰、と言うか、
それでは書けないんですよね。
Kさんには、
「本を書きませんか?」
と声をかけていただいたところから、
ここまで連れて来ていただいて、
本当に感謝していますが、
一番感謝しているのは、
書く者としての在り方と、強さを、
鍛えていただいたことだと思っています。
自意識過剰、と言うか、
それでは書けないんですよね。
Kさんには、
「本を書きませんか?」
と声をかけていただいたところから、
ここまで連れて来ていただいて、
本当に感謝していますが、
一番感謝しているのは、
書く者としての在り方と、強さを、
鍛えていただいたことだと思っています。
いろんな分野で、
すごいなあ、私には無理だなあ、
と感じる資質が有りますが、
みんな初めからそうだったのではなく、
プロとしてやることを自覚して、
やりながら鍛えられていくものですね。
やっぱり、まだまだこれから、
ここからです
by chori-k11
| 2017-04-03 22:20